免許更新時の写真

初発の手術後、抗がん剤治療前 6年前(2013年)

病院内の美容室でいただいたウィッグのパンフレットの感想ページに「免許更新に行けました」とありました。
そこで、翌月が誕生日、免許更新があるのを思い出しました。写真を撮られます。

1カ月前から更新ができるのは知っていましたが、同月から初回の抗がん剤が始まるので、治療後の体調がどうなるかわからない。脱毛も始まるだろうからウィッグが必要だと思いましたが、そのためだけに慌ててウィッグを買うのもためらいました。

早め(誕生日より1カ月以上前)に更新ができないかと思い、ネット検索すると、理由があればできるとわかりました。免許更新センターに問合せもしました。証明書などが要るかなと思ったけど、大丈夫でした。

※ 私の場合です。各自でご確認ください

 

次の更新は5年後だったのですが、期間前に更新すると1年短くなるようで、私の場合は平成30年更新のものが平成29年になりました。仕方ありません。

このときは闘病日記ブログに

あと4年。がんになってから、ついつい「次の○○のときは生きているんだろうか」と考えることも多いんですが、4年後かあ。
1~2年は何だかんだ生きていそうな気もする(推測)けど、その後、どうなんでしょうな。

と心配しましたが、以下、4年後のこと。

再発を繰り返しつつも、次の免許更新 2年3ヶ月前(2017年)

このときはウィッグで免許証の写真を撮りました。

帽子装着でも可能か問い合わせをしようかと思いましたが、面倒くさくてやめました。
出来上がった免許証がいかにもヅラな感じで、不満足でしたが。次の更新時には地毛で写真が撮れることを目標にしたいと思います。

次の更新時まで生きていられるかとか、あまり考えなくなってきました。なるようになるかと。

医療用帽子での撮影もOKに

免許写真で医療用帽子OK 警察庁、がん患者の要望で

帽子をかぶって撮影することが原則認められていない運転免許証の顔写真について、がん治療などで脱毛した人には医療用の帽子の着用を認めるよう、警察庁が全国の警察本部に指示を出していたことが20日までに分かった。

日本経済新聞サイトより

医療用帽子着用での写真撮影がOKになったようですが、このことに関しての正式なページが見つからないので、一応、免許更新前に確認したほうがいいとは思います。

抗がん剤治療を受けられて脱毛されても、ウィッグにするか、帽子にするか、そのままか(そのまま撮ったという強者の話も聞いたことがあります)、選択肢が広がったのはよいことだと思います。